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ファスティングダイエット後の調整期間はパンよりお米

2020年05月10日

人気モデルや名高い女優がトライしたことで爆発的ブームを巻き起こしたファスティングダイエット、これは一種の断食のようなスタイルで、固形物を取らないことが基本のルールになります。
ただし、食べ物を全く食べないのは身体に悪いので、ファスティングダイエット期間中は、水、酵素ドリンク、野菜ジュース、野菜スープなどを摂取可能とします。

固形物を食べないとダイエットに有効的となる理由は、人間の身体の消化、吸収、排泄のサイクルを整えることができるからです。
現代人の食生活は、消化と吸収が追いつかず、内臓に負担をかけがちです。
よって、この消化を吸収を止めることで、排泄物を身体に溜めこまず、常に内臓を元気な状態に保つことができるのです。

なお、ファスティングダイエットを開始する際には、身体をなれさせる準備期間が必要です。
それまでの食事量をやや減らし、内容もバランス食を心がけ、バターやジャムなどをたっぷり使うパン類などではなく、しっかりとお米を噛みしめていただく和食中心がベストです。
そして、ファスティングダイエットの本番を開始したら、その上限は3日で切り上げることが推奨されており、それ以上の継続は素人判断では身体の健康が懸念されます。
また、3日間という設定でなくとも、週末の1日だけであったり、夜という1食だけでファスティングダイエットを進める人もいます。

そんなファスティングダイエットですが、一定期間固形物を食べないというルール厳守も大切ですが、その期間があけてからの復食期間の気遣いも重要です。
断食から解放されたからといって暴飲暴食しては身体が驚いてしまいますので、主食もいきなりパンを食べるのではなく、重湯からはじめ、離乳食や流動食をイメージした食事から身体を慣らしていくことが健康的です。
よって、夜だけファスティングダイエットを取り入れている人は、朝食はパンではなく、お粥が良いとされます。